基本情報技術者試験

プログラミング

正解 イ

シャドーITとは、シャドーITとは、簡単に言うと「従業員が企業に無許可で持ち込んだITツール」を指します。具体的には、企業側が許可していない、または把握できていないスマートフォンやパソコンなどのモバイル端末・個人向けクラウドサービスを業務に利用すること、フリーWi-Fiなど外部のネットワークに業務用パソコンを接続して利用することなどが挙げられます。

個人所有の機器を業務で活用する考え方はBYOD(Bring Your Own Device)と呼ばれますが、BYODでは使用する機器を限定し、組織の管理上で使用させます。しかしITの普及浸透に伴い、承認されていない機器やサービスを従業員が勝手に使用しているケースが多くなっているのが現状です。これらの機器には、導入に当たり十分な検討がなされていないとともに、組織のセキュリティマネジメントが十分に行き届いていないことも多く、セキュリティリスクが存在しています。このような背景から、シャドーITへの対応が盗難や情報漏えい対策上の新たな課題として浮上してきています。

IT製品やITを活用して地球環境への負荷を低減する取組
グリーンITの説明です。

  • IT部門の許可を得ずに,従業員又は部門が業務に利用しているデバイスやクラウドサービス
    正しい。シャドーITの説明です。
  • 攻撃対象者のディスプレイやキータイプを物陰から盗み見て,情報を盗み出す行為
    盗み見(ショルダーハッキング)の説明です。
  • ネットワーク上のコンピュータに侵入する準備として,侵入対象の弱点を探るために組織や所属する従業員などの情報を収集すること
    フットプリンティングの説明です。

正解:ア

アンチエイリアシング(anti-aliasing)とは、コンピュータのディスプレイに画像や文字を表示する際に、斜線や曲線の輪郭に発生するギザギザ(ジャギーまたはエイリアシングと呼ばれる)を目立たなくする技術です。

なぜジャギーが発生するのか?

コンピュータのディスプレイは、ピクセルと呼ばれる小さな正方形の点で構成されています。斜線や曲線をピクセルで表現しようとすると、どうしても階段状のギザギザが発生してしまいます。これは、ピクセルが正方形であるために、滑らかな線を正確に表現できないためです。

アンチエイリアシングの仕組み

アンチエイリアシングは、輪郭のギザギザを目立たなくするために、境界線の周囲に中間色(異なる色や不透明度で描画されたピクセルの境界に位置する色や色調)を配置します。これにより、ギザギザがぼやけて滑らかに見えるようになります。例えるなら、階段の角を削って丸くすることで、滑らかに見せるようなものです。

正解:ウ

正解:エ

コーディング規約は、プログラムの品質を向上させるために重要な役割を果たします。基本情報技術者試験では、詳細な規約を覚える必要はありませんが、上記のような基本的な事項を理解しておけば十分です。試験勉強を通して、可読性、保守性を意識したコードを書く習慣を身につけましょう。

コーディング規約とは?

コーディング規約とは、プログラムのソースコードを書く際に、可読性、保守性、品質などを向上させるために定められた一連のルールです。具体的には、以下のような項目が含まれます。

  • 命名規則: 変数、関数、クラスなどの名前の付け方(例:キャメルケース、スネークケース)。
  • インデントと空白: コードの字下げや空白の入れ方。
  • コメント: コードの意図や処理を説明するための記述方法。
  • ファイル構成: ソースコードのファイルの配置や構成。
  • コーディングスタイル: 特定の構文やイディオムの使用方法。

コーディング規約の目的

コーディング規約は、以下のような目的で用いられます。

  • 可読性の向上: 誰が書いても同じように見えるコードにすることで、他人がコードを理解しやすくします。
  • 保守性の向上: コードの変更や修正が容易になり、バグの発生を抑えます。
  • 品質の向上: コードの品質が一定に保たれ、バグの早期発見につながります。
  • チーム開発の効率化: 複数人で開発を行う際に、コードの記述方法を統一することで、コミュニケーションコストを削減します。

領域割付け関数とは?
領域割付け関数 (memory allocation function) とは、プログラミングにおいて、プログラムの実行中に動的にメモリ領域を確保するための関数です。確保されたメモリ領域は、変数やデータ構造を格納するために使用されます。

正解 ウ

内部割り込みは、コンピューターシステム内で発生する割り込みです。通常、CPU内部の特定の状態や条件が変化したときに発生します。

命令のエラー: CPUが実行しようとする命令に何らかのエラーがある場合、内部割込みが発生してエラー処理が行われます。
プログラムの実行状態の変化: ゼロ除算やオーバーフローなどが発生した場合、内部割込みが発生して対処が行われます。
スーパーバイザコール割込み(SVC割込み): プログラムがOSの機能を使うために、自発的に内部割込みを起こします。

外部割り込みは、コンピューターシステムにおいて、CPUの外部から発生する割り込みです。CPUが実行しているプログラムに対して、外部からの信号や要求がある場合に発生します。

入出力装置からの信号: デバイス(キーボード、マウス、ストレージなど)が、CPUに対して処理の要求やデータの転送を必要とするとき、外部割り込みが発生します。
タイマーの通知: システムが時間経過を監視しているとき、タイマーが設定された時間に達すると外部割り込みが発生します。
マシンチェック割込み: 外部装置など、CPUの外部でエラーが起こったときに外部割込みが発生します。

正解 エ

ルートディレクトリ(英:root directory)とは、ドライブの直下にひとつだけ存在する最上位のディレクトリのことです。

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